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ピアノ発表会に向けて/良いプレッシャーと悪いプレッシャー

例年より少し早まった発表会に向けて、生徒さん達は練習中です。演奏に向けてそれぞれのゴールがあると思いますが、最近お母様の一人から「毎回、曲を始める度に曲が仕上がる気がしない」というコメントがありました。私自身、難曲を譜読みする時は「この曲を弾くのは可能なのか」と思いますし、生徒さん達に対しても「本当に仕上るのか」と心配にもなります。発表会に出てピアノを披露する価値の中の一つがここにあります。それは、時間内に仕上げなければいけないという事です。必然的に練習量も増えるし、仕上げようという意識で練習をします。プレッシャーという言葉はネガティブに捉えられがちですが、プレッシャーには「良いプレッシャー」と「悪いプレッシャー」があります。良いプレッシャーは、プレッシャーを感じつつ、自分自身の背中を押せる状態。「悪いプレッシャー」は自分自身で何をやっているか理解していない、そして、悪い結果になる事が分かっている時です。選曲や練習量も左右しますが、「プレッシャーを感じる事は良い事」と捉える事が、生徒さん達の自信に繋がると良いです。

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