どうやって最低限の練習で上手になるか。

更新日:8月6日

Happy Summer! 暑い夏が続いております!

音間違いに敏感になってしまうのは皆同じだけれど、何で間違えてしまうのだろう? なぜ弾けないのだろう? 何年もレッスンを受けていれば、まずこの様に考え、「この指の動きが鈍いからだ」「音飛ぶ時の準備が遅すぎるからだ」と原因も分かってきます。では具体的にどの様な練習をすれば良いのか。それも出来れば、レッスンに来る必要がないかもしれません。それは技術的な事であったり、精神面であったり、経験だったりします。

「何でこの様になってしまうのだろう」→「どうすれば良いのだろう」→ そして解決策の模索と練習。この順番の繰り返しで上達していきます。一番目の段階で躓く場合もとても多いです。「何でか分からないけど、指を動かしていれば弾ける様になるだろう」その場合は、何故考えたくないのか考えてみます。「面倒くさいから」「できない自分を直視したくない」等自分に聞いてみると答えが出てきます。スキップしたい事はなるべくスキップして結果に結びつけようとするのは忙しい大人や子供達、そして誰にでもある事かもしれません。「どうやって練習せずに上手になるか」「どうやって最低限の練習でそれ以上の事を得られるか」という事を必死に何年も、そして何十年も模索し続ける事はエネルギーと集中力を使います。「本当に自分の為になる事」とは面倒くさいプロセスを辿った時です。

17回の閲覧0件のコメント