ハノン、音階、練習曲について

弾きにくい、手が痛い、疲れる等、身体的な心地悪さは避けるのが本能です。柔軟体操を考えても、痛いからといって悪い訳ではない。運動を考えても、疲れるからといって悪い訳ではない、筋肉痛が悪い訳ではない。手が疲れる、弾きにくさを感じて、それを軽減しスピードや手の筋肉や柔軟さに繋げるのが練習曲です。曲ではない分、筋肉や柔軟性や音質に集中する。練習への意識をそこまで持っていけると素晴らしいです。ハノンの練習で「これ簡単」と思ったら、何かが違う。音を揃えようとすると中々弾けない。スピードを上げると弾けない。ハノンは指の練習というより、音をどう揃えるか戦略を練って頭を使う練習です。指の独立、柔軟性、筋力を意識すると確実に上手になります。




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